
馬体重(ばたいじゅう)とは、馬の体重のことである。レースに出走する馬の体重は、発走前に装鞍所(そうあんじょ)で、馬衡器(ばこうき)という馬専用の体重計で計測される。馬衡器は、地面に埋め込む形で設置されている。中央競馬では2キログラムきざみで量られ、公営競馬では1キログラムきざみとなっている。係員の前で計量された結果は、パドックや場内のオッズ板、ウインズのテレビなどで発表される。中央競馬では、昭和39年から公式に結果を発表するようになった。馬体重は、馬の仕上がり具合を見るひとつの目安となるので、パドックなどで、馬の印象が気になった場合、オッズ板の馬体重を確認するとよい。ただ、馬の体重は、500キログラムもあるため、少しの増減はあまり気にしないほうがよい。馬の体重は、飼い葉を食べたり、ボロ(馬の糞)をしたりといったことでも、数キログラムの増減はある。
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